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仏、マリに軍事介入 過激派掃討、地上部隊も派遣

2013年01月13日(日)

仏、マリに軍事介入 過激派掃討、地上部隊も派遣

産経新聞 1月13日(日)7時55分配信

 【ロンドン=内藤泰朗】西アフリカのマリからの報道によると、同国のトラオレ暫定大統領は11日、イスラム過激派アルカーイダ系民兵との戦闘が激化しているとして全土に非常事態を宣言、旧宗主国フランスの軍事支援を受けたマリ政府軍が同日、過激派が占拠する中部の戦略的要衝を奪還したと発表した。フランスのオランド政権による他国への軍事介入は初めて。

 フランス国防省の発表によると、フランス軍は12日も空からの攻撃を続けた。11日の作戦では、軍用ヘリのパイロット1人が銃撃を受け死亡、フランス軍は中部に地上部隊を派遣した。介入は過激派の攻勢を阻止するため暫定政府の要請に応じて行われ、「必要な期間続けられる」という。

 ロイター通信は12日、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)がマリ北部を支配する過激派を掃討するため、遅くとも週明けまでに合同軍を派兵することを決めたと報じた。

 マリでは首都バマコで昨年3月に起きたクーデターを機に、複数のイスラム過激派が北部を制圧。暫定政府の統治は南部に限られ、国土は事実上南北に分断されている。国連安全保障理事会は昨年12月、国際部隊による軍事介入を認める決議を採択したが、数日前から南部でも戦闘が激化。米国も仏軍の軍事介入に支持を表明した。

 フランスの軍事介入でマリ情勢は転機を迎えたが、国際部隊による本格介入は早くても今秋の見通し。混迷打開にはなお時間を要することになりそうだ。



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