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ノーベル賞金63年ぶり減額=リムジンやめ、晩さん会値上げ―運用悪化で財団苦心

2012年12月08日(土)

ノーベル賞金63年ぶり減額=リムジンやめ、晩さん会値上げ―運用悪化で財団苦心

時事通信 12月8日(土)5時43分配信

 【ストックホルム時事】山中伸弥京都大教授が受賞する今年のノーベル賞の賞金は、一つの賞につき800万スウェーデンクローナ(約9500万円)で、昨年より20%少ない。ノーベル財団は2001年から11年間、過去最高の賞金1000万クローナを出し続けてきたが、今年は1949年以来63年ぶりの減額となった。
 ノーベル財団は、ダイナマイトの発明で巨万の富を築いたアルフレッド・ノーベルの遺産を基に資金を運用している。08年のリーマン・ショックとその後の欧州債務危機で運用環境の悪化が続いており、ノーベル財団も影響を免れない。
 賞金の減額以外でも、受賞者が移動に使うリムジンは昨年から通常サイズの高級車に変更された。今年は晩さん会の招待客の参加費を3割値上げして2500クローナ(約3万円)にするなど、財団は経費節減に努めている。
 財団の報告書によると、総資産は約350億円で、ほとんどが株や債券などの金融資産。運用益で、賞金のほかノーベル賞選考機関と財団の経費を賄っており、賞金は運用成績で上下する。
 「知っていそうで知らないノーベル賞の話」の著書がある日本スウェーデン協会会員の北尾利夫さんによると、財団の年間経費は約15億円。運用益は一時約40億円に上ったが、リーマン・ショックの年は約50億円もの評価損を計上。その後いったん回復したものの、欧州債務危機を受けて11年の運用益は6億円台となり、経費を加えれば赤字という。 



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