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中国、伝書バト・西湖のハトまで隔離…市民は?

2013年04月07日(日)

中国、伝書バト・西湖のハトまで隔離…市民は?

読売新聞 4月7日(日)20時45分配信

 【上海=蒔田一彦】中国東部で鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者が相次いで見つかっている問題で、食用以外の鳥類についても、人との接触を遮断する動きが中国各地で広がっている。

 上海市では7日も、59歳と67歳の男性2人の感染が確認された。中国国内の感染者は計20人となった。

 同市は6日、市内2か所の動物園で鳥類の飼育場所を消毒、大型の鳥の展示施設を閉鎖した。市内の公園で飼っている観賞用のハトを飼育施設から出さない措置もとった。日本人観光客に人気のある浙江省杭州市の名勝・西湖でも、7日から観光客のハトなどへの餌やりが禁止された。

 また、上海市伝書バト協会は会員1万3000人に対し、ハトをカゴから出さないよう通知。地元紙によると、同協会に登録されているハトは200万羽に上るという。

 問題は、野生の鳥の管理。各地の衛生当局は、渡り鳥や野鳥の観測を強化する方針を示しているが、実効性は不透明だ。上海市の人民広場緑地では6日、野生のハトを捕獲するためのワナが設置されたが、7日午後も公園内ではハトが飛び交っていた。

 街中でマスクをしているのは外国人ばかりで、マスク姿の上海市民はほとんど見かけず、危機意識は薄い。夫婦で散歩中の60歳代の地元男性は「空気感染や人から人への感染はないと聞いている。マスクなんて必要ない」と意に介さなかった。



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