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中国高速鉄道事故、幕引き報告書へ高まる批判

2011年12月31日(土)

 【北京=大木聖馬】中国の共産党政権は、今年7月に中国浙江省温州で40人が死亡した高速鉄道事故の調査報告書を公表し、事故の詳細な状況を公開することで、当時噴出した「人命軽視」「証拠隠滅」などの批判を封じ込め、事故の幕引きを図る狙いだ。

 だが、事故発生前に解任された前鉄道相に責任を求める姿勢は早くも批判を呼んでいる。

 28日に公表された報告書は国家安全生産監督管理総局や工業情報化省などのメンバーによる政府の事故調査チームがまとめた。

 報告書によると、7月23日の事故発生の約1時間前、現場付近では340回以上の落雷が発生し、信号設備の電気回路の一部が焼け切れ、管轄区間内に電車がいる場合でも、電車がいないと誤表示する故障が起きた。

 追突された列車は同8時14分に前の駅を出発後、線路の電気回路の故障から運転を手動に切り替え、時速16キロの徐行運転を開始。追突した列車は同24分に前の駅を出発し、次の駅の担当者から前方に列車がいると注意喚起の電話を受けたが、途中で電話が切れ、追突直前に急ブレーキをかけたが、時速99キロで追突した。

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